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 アフターピル(初診料、薬剤料、処方料、指導料、税込)
   ノルレボ錠      9,200円(先発品)
   レボノルゲストレル錠 7,200円(後発品:ジェネリック)

 
◆なるべく早めにご来院ください。
  アフターピル(緊急避妊ピル)は、72時間まで処方できますが、早く内服する方が、緊急避妊効果は高くなります。
  なるべく早めにご来院下さい。
 
◆本人以外には処方できません。
  アフターピル(緊急避妊ピル)は、本人以外の方には処方できません。
  必ず本人が来院して、説明・処方を受けて下さい。
  受診する本人以外の方からの、来院予約やお問い合わせはご遠慮下さい。
 
◆持ち帰りはできません。
  避妊に失敗した時以外の、常備薬としての処方や、院外での服用・持ち帰りはできません。
 
◆本人確認の証明書が必要です。
  自費診療ですが、必ず健康保険証をご持参下さい。
 (健康保険証は、カルテ作成と本人確認だけに使用しますので、保険組合・会社・学校・自宅などに、
  受診した記録や連絡は行きません。)
  健康保険証が今すぐ手元にない方は、運転免許証、社員証、学生証、パスポートなど、本人確認できる他の証明書をお持ち下さい。
 
◆内診はありません。
  アフターピル(緊急避妊ピル)は、医師の問診のみで処方できます。
 
◆すでに妊娠している可能性がある方以外は婦人科の検査や診察はありません。
 

避妊用ピル・OC(低用量ピル)(28日分)(初診料、薬剤料、税込)
  ラベルフィーユ(第2世代) 2,120円
  ファボワール (第3世代) 2,200円
  トリキュラー (第2世代) 2,200円
  シンフェーズ (第1世代) 2,200円
  マーベロン  (第3世代) 2,500円

 
◆避妊用ピル(OC)の複数処方は、最長6カ月です。
  初めて服用する方・服用を中断した後に再開する方は、初回~3回目までは1か月分ずつになります。
 
◆治療用ピル(LEP)も、避妊効果はOCと同じです。
  医師の問診のみで処方できますが、希望者には検査を行います。自費診療ですが、必ず健康保険証をご持参下さい。
 
◆避妊用ピル・OCの避妊効果
  生理初日から5日目までに内服を開始すれば、その日から避妊効果があります。

 
◆避妊用ピル・OCの副作用

  • 吐き気・おう吐(服用開始後3~4日)
  • むくみ
  • 眠気・だるさ
  • 少量の不正出血(服用開始1カ月以内)

 
◆血栓症
  重い副作用に血栓症があり、場合によっては、命にかかわる可能性があります。
  頭痛・めまい・眼の異常・胸痛・息切れ・腹痛・手足やふくらはぎの痛み等の症状があった時は、内服を中止し、
  すぐにご連絡下さい。
  当院の診療時間外の場合は、直ちに救急外来を受診して下さい。
  また受診時は、症状とピル内服中であることを医師に説明し、必ず血栓症の検査をお受け下さい。

 
◆血栓症の予防

  • 長時間同じ姿勢を続けない(飛行機など)
  • 適度の運動
  • 水分補給
  • 禁煙

  などが効果的です。
 
◆避妊用ピル・OCを服用できない方
  1)ピルの成分にアレルギーのある方。 
  2)乳がんのある方。 
  3)検査していない不正出血のある方。 
  4)血栓症のある方・血栓症にかかったことがある方。 
  5)35歳以上で、1日15本以上喫煙する方。
  6)前兆(閃輝暗点・星型閃光など)を伴う片頭痛のある方。 
  7)心臓弁膜症の方で、肺高血圧や心房細動などのある方。 
  8)糖尿病による腎症・網膜症などのある方。 
  9)血栓性素因(プロテインS欠乏症など)のある方。
  10)抗リン脂質抗体症候群(習慣性流産の原因疾患)の方。
  11)手術(45分以上)の術前4週以内・術後2週以内の方。
  12)重い肝障害や肝腫瘍のある方。
  13)脂質代謝異常のある方。
  14)重症の高血圧症の方(160/100以上)
  15)耳硬化症(伝音声難聴の原因疾患)のある方。
  16)妊娠中に黄疸や妊娠ヘルペスがあった方。
  17)妊娠または妊娠している可能性のある方。
  18)産後6カ月未満で授乳している方。
  19)産後21日未満の方。
  20)初潮が開始していない方。
  21)50歳以上の方・閉経している方。

治療用ピル・LEP(超低用量ピル・低用量ピル)(28日分)(再診料、薬剤料込み)
・超低用量ピル
   ヤーズ配合錠  (第4世代) 2,330円
   ヤーズフレックス(第4世代) 2,920円(120日間の連続服用可)
   ドロエチ配合錠 (第4世代) 1,320円(ヤーズ配合錠のジェネリック)
   ルナベルULD  (第1世代) 1,760円
   フリウェルULD (第1世代) 1,070円(ルナベルのジェネリック)

・低用量ピル
   ルナベルLD  (第1世代)  1,760円
   フリウェルLD (第1世代)  1,130円(ルナベルのジェネリック)

 
 避妊効果は、避妊用ピル・OCと同じです。
 生理痛や月経前症候群(PMS)などの生理に関係するつらい症状緩和するための治療用ピルです。

 

生理日移動ピル(プラノバール) 3,300円(初診料、薬剤料、税込)

 
◆中用量ピル(プラノバール)を使用して生理日の移動をすることができます。
  仕事の都合でずらしたい旅行の都合でずらしたい。
  試験日とかさなるのでずらしたい。
  競技会とかさなるのでずらしたい。
  *指示通り服用しても調整出来ないこともあります。
 
◆生理開始日を遅らせたい。
  予定生理開始日の5~7日前から避けたい日までピルを服用する。
  *予定開始日の7日前までにご来院下さい。
  *最終生理開始日以降の避妊が必要です。
 
◆生理開始日を早めたい。
  生理開始3~5日目から10~14日間ピルを服用するピル服用終了後に生理がくる。
  *生理開始5日目までにご来院下さい。
 

  副作用等は避妊用ピルと同じです。(要参照)

アフターピル(初診料、薬剤料、処方料、指導料、税込)
ノルレボ錠
9,200円(先発品)
レボノルゲストレル錠
7,200円(後発品:ジェネリック)

 
◆なるべく早めにご来院ください。
 アフターピル(緊急避妊ピル)は、72時間まで処方できますが、早く内服する方が、緊急避妊効果は高くなります。
 なるべく早めにご来院下さい。
 
◆本人以外には処方できません。
 アフターピル(緊急避妊ピル)は、本人以外の方には処方できません。
 必ず本人が来院して、説明・処方を受けて下さい。
 受診する本人以外の方からの、来院予約やお問い合わせはご遠慮下さい。
 
◆持ち帰りはできません。
 避妊に失敗した時以外の、常備薬としての処方や、院外での服用・持ち帰りはできません。
 
◆本人確認の証明書が必要です。
 自費診療ですが、必ず健康保険証をご持参下さい。
 (健康保険証は、カルテ作成と本人確認だけに使用しますので、保険組合・会社・学校・自宅などに、
 受診した記録や連絡は行きません。)
 健康保険証が今すぐ手元にない方は、運転免許証、社員証、学生証、パスポートなど、本人確認できる他の証明書をお持ち下さい。
 
◆内診はありません。
 アフターピル(緊急避妊ピル)は、医師の問診のみで処方できます。
 
◆すでに妊娠している可能性がある方以外は婦人科の検査や診察はありません。
 

避妊用ピル・OC
(低用量ピル)(28日分)
(初診料、薬剤料、税込)
ラベルフィーユ 2,120円
ファボワール  2,200円
トリキュラー  2,200円
シンフェーズ  2,200円
マーベロン   2,500円

 
◆避妊用ピル(OC)の複数処方は、最長6カ月です。
 初めて服用する方・服用を中断した後に再開する方は、初回~3回目までは1か月分ずつになります。
 
◆治療用ピル(LEP)も、避妊効果はOCと同じです。
 医師の問診のみで処方できますが、希望者には検査を行います。自費診療ですが、必ず健康保険証をご持参下さい。
 
◆避妊用ピル・OCの避妊効果
 生理初日から5日目までに内服を開始すれば、その日から避妊効果があります。

 
◆避妊用ピル・OCの副作用

  • 吐き気・おう吐(服用開始後3~4日)
  • むくみ
  • 眠気・だるさ
  • 少量の不正出血(服用開始1カ月以内)

 
◆血栓症
 重い副作用に血栓症があり、場合によっては、命にかかわる可能性があります。
 頭痛・めまい・眼の異常・胸痛・息切れ・腹痛・手足やふくらはぎの痛み等の症状があった時は、内服を中止し、
 すぐにご連絡下さい。
 当院の診療時間外の場合は、直ちに救急外来を受診して下さい。
 また受診時は、症状とピル内服中であることを医師に説明し、必ず血栓症の検査をお受け下さい。
 
◆血栓症の予防

  • 長時間同じ姿勢を続けない(飛行機など)
  • 適度の運動
  • 水分補給
  • 禁煙

などが効果的です。
 
◆避妊用ピル・OCを服用できない方
1)ピルの成分にアレルギーのある方。
2)乳がんのある方。
3)検査していない不正出血のある方。 
4)血栓症のある方・血栓症にかかったことがある方。
5)35歳以上で、1日15本以上喫煙する方。
6)前兆(閃輝暗点・星型閃光など)を伴う片頭痛のある方。
7)心臓弁膜症の方で、肺高血圧や心房細動などのある方。8)糖尿病による腎症・網膜症などのある方。
9)血栓性素因(プロテインS欠乏症など)のある方。
10)抗リン脂質抗体症候群(習慣性流産の原因疾患)の方。
11)手術(45分以上)の術前4週以内・術後2週以内の方。
12)重い肝障害や肝腫瘍のある方。
13)脂質代謝異常のある方。
14)重症の高血圧症の方(160/100以上)
15)耳硬化症(伝音声難聴の原因疾患)のある方。
16)妊娠中に黄疸や妊娠ヘルペスがあった方。
17)妊娠または妊娠している可能性のある方。
18)産後6カ月未満で授乳している方。
19)産後21日未満の方。
20)初潮が開始していない方。
21)50歳以上の方・閉経している方。

治療用ピル・LEP(超低用量ピル・低用量ピル)(28日分)(再診料、薬剤料込み)
◆超低用量ピル
ヤーズ配合錠  2,330円
ヤーズフレックス2,920円
(120日間の連続服用可)
ドロエチ配合錠 1,320円
(ヤーズ配合錠のジェネリック)
ルナベルULD  1,760円
フリウェルULD 1,070円
(ルナベルのジェネリック)
 
◆低用量ピル
ルナベルLD    1,760円
フリウェルLD   1,130円(ルナベルのジェネリック)

避妊効果は、避妊用ピル・OCと同じです。
生理痛や月経前症候群(PMS)などの生理に関係するつらい症状緩和するための治療用ピルです。

 

生理日移動ピル 3,300円(初診料、薬剤料、税込)

 
◆中用量ピル(プラノバール)を使用して生理日の移動をすることができます。
 仕事の都合でずらしたい旅行の都合でずらしたい。
 試験日とかさなるのでずらしたい。
 競技会とかさなるのでずらしたい。
 *指示通り服用しても調整出来ないこともあります。
 
◆生理開始日を遅らせたい。
 予定生理開始日の5~7日前から避けたい日までピルを服用する。
 *予定開始日の7日前までにご来院下さい。
 *最終生理開始日以降の避妊が必要です。
◆生理開始日を早めたい。
 生理開始3~5日目から10~14日間ピルを服用するピル服用終了後に生理がくる。
 *生理開始5日目までにご来院下さい。
 

副作用等は避妊用ピルと同じです。(要参照)